祝儀袋の水引の選び方
結婚祝いを贈るときにはのし付のご祝儀袋で金と銀の結びきりの水引を使います。
出産祝いにはのし付のご祝儀袋で紅白の蝶結びの水引を使います。
七五三や入学祝、成人のお祝いなどには紅白の蝶結びの水引を使います。
このときはのし付のご祝儀袋じゃなくても水引がプリントされているのし袋でもOKです。
のしがあるほうがいいのですが10枚組みでコンビニなどでも売られているのし袋でも十分ですよ。
病気や怪我の方へのお見舞いは紅白の結びきりを使います。
でも結構紅白の蝶結びを使ってる人多いんですよね・・・結婚祝いも蝶結びの水引を使ってる人が結構いるようですが、お見舞いや結婚のときに蝶結びを使うのは失礼なうえに縁起が悪いのでご注意を!
お見舞いの場合はのしはいらないので水引がプリントされているのし袋でOKです。
香典は白黒の結びきりを使います。
このようにご祝儀袋は用途によって選ぶ水引が変わりますので間違いのないように注意しましょう。
結びきりは一度結んだら外れない上固く結び合うということから結婚など一度だけが好ましいものに対して使用します。
香典が結びきりなのも「何度も起こってほしいものではない」ということからです。
逆に出産や子供に関する行事、例えば成人式や七五三、節目の行事でもある金婚式や銀婚式、還暦や喜寿などのお祝いのときは蝶結びの水引を使います。
蝶結びは何度起こっても嬉しいものなどのときに使うものです。
お祝いを渡すときも結婚と出産で違うのでご注意を!
最近の方は水引の意味を知ってる人はなかなかいないので基本的な間違いをしてしまったり、わからないまま年をとっていったりするものです。
恥ずかしくないようにのし袋の選び方や水引の選び方など知っておくことが大事ですので頭の片隅にでも詰め込んでおきましょう。
祝儀袋
祝儀袋の水引の選び方

